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HYBRID_W-ZERO3/購入レビュー/30 だれとでも定額がやってきた

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980円/月 + 1,450円/月 = 2,430円/月で、国内通話がほぼ定額内に収まる「だれとでも定額」

青天井が当たり前だったモバイル通信の世界に、パケット定額(Air-Edge)、通話定額(ウィルコム定額、新ウィルコム定額) という「定額」利用の概念を持ち込んだウィルコム (旧 DDIポケット) がまたまたやってくれました。今度は “国内通話がほぼ定額”。対象は、NTT docomo向け、ソフトバンク向け、au by KDDI 向けはもちろん、加入電話や、050 の IP電話向けまで定額対象。しかも、21時~1時までが定額対象外になってしまうソフトバンク ホワイトプラントも違い、24時間いつでも使えるのだ。

もちろん、制限事項はある。

  • 月 500回まで
  • 1回 10分以内
    しかし、自分の通話履歴を Web で調べてみると、月々の通話の中で 10分を超える通話は、12-15分くらいの長時間通話が 1~3回、電話会議に参加する 1, 2回 (この場合には 60分とか長時間)
契約項目月額料金定額対象定額条件
新ウィルコム定額プランS/G/GS1,450円070で始まるすべての電話番号24時間対象。1回の通話が 2時間45分以内
だれとでも定額 (オプションサービス)980円国内通話
1) 他社携帯電話
2) 一般加入電話
3) IP電話
24時間対象。1回 10分以内の国内通話
月 500回まで
総計2,430円国内ほぼすべての通話が定額ソフトバンクのホワイトプラン対象外の時間帯のソフトバンク通話にも利用可能

HYBRID W-ZERO3 で「だれとでも定額」が可能に

この「だれとでも定額」プランだが、発表されたのは 12月1日のことだった。
この時の発表では、HYBRID W-ZERO3 など W-SIM対象機種は原則対象外。移行処置として、2010年11月30日までに契約済みのユーザーに限り、期間限定での申し込みが可能という限定条件がつけられた。つまり発表時点で「だれとでも定額」が魅力的だ、と思って、HYBRID W-ZERO3 を購入しても、もうそのユーザーは「だれとでも定額」を契約することができないのだ。

ところが、先週末 (2010年12月10日)、「新ウィルコム定額プランGS」での「だれとでも定額」お申込みについて が発表され、新しく「新ウィルコム定額プランGS」と「HYBRID W-ZERO3」を契約した場合にも、「だれとでも定額」オプションを契約することができるようになったのだ。

やっぱり電話が便利!なら「だれとでも定額」は魅力的

最近のスマートフォンの大躍進を引用するまでもなく、モバイルコミュニケーションのスタイルは、サービスの料金や、端末の形、ユーザーインターフェースなどによっても大きく変わる。

最近のスマートフォン躍進の背景は、モバイルコミュニケーションが『通話』よりも、メールや、Twitter、SMS など重視になってきたことにもあるだろう。もちろん『通話』もあるが、待ち受け的だったり、無料定額通話が可能な家族や、恋人間に限られたりする。こうした使い方であれば、パケット使用料は上限まで行くが、それでも月額 5,000円 ~ 1万円未満 (キャリアによる) で済ませることができるからだ。言い方を変えると、こうしたメールや、SMS でのコミュニケーションを通話に変えて、バリバリ話をしたら、1.2万円とかもっとかかってしまうのが、今の携帯電話だ。(ソフトバンク・ホワイトプランは、これをちょっと緩和してくれている。)

私は先週この「だれとでも定額」に加入して、1週間ほど使ってみたが、メールだと今ひとつ意見がまとまらないなあ、とか、どういう意味なんだろう? と思っていたことを、どこからでも遠慮なく確認できるようになった。以前からウィルコムを利用していたが、HYBRID W-ZERO3 の「新ウィルコム定額プランG」になってから、21円/30秒 という高額の通話料がネックになって、極力通話を控えるようにしていたのだ。(実際に、2,000円程度だった通話料が、使い方はあまり変わらないつもりだったのに、5,000円を超える通話料になったりした) 1日あたりのウィルコム以外への発信は、ソフトバンクの携帯電話も契約していることもあり、せいぜい 5-7回程度。これなら、十分、「だれとでも定額」のオプション契約条件に適合するので、便利になったなあと思う。

現在のところ、HYBRID W-ZERO3 を利用した「だれとでも定額」の申し込みは、2011年2月28日まで。仕事でも使う人なら、今すぐにでも。また、プライベートの方がよく使う人は、ぜひ年末年始に使ってみて、改めて通話の楽しさを確認してみては? と思う。

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Last-modified: Sun, 12 Dec 2010 13:20:16 JST (2360d)