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HYBRID_W-ZERO3/購入レビュー/21 料金改定でPHS通信が主流に

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PHS通信がメインが 80% 以上に

FOMA通信網を利用した高速通信と、音質のよいPHS通信の両方を同時に利用することができるのが最大のウリだった「HYBRID W-ZERO3」だが、3月15日の料金改定後、多くのユーザーが PHS通信利用に回帰していることが、Windows phone FAN で実施したアンケート調査で明らかになった。

これは、Windows phone FAN サイト上で 2010年3月20日から4月5日まで、無記名のワンクリックアンケート方式で実施した調査結果明らかになったもので、結果は下記のようになっている。HYBRID W-ZERO3 では、名前の由来にもなった 3G通信のサポートが目玉機能だったが、80% を越えるユーザーが PHS通信をデフォルトにし、約22%のユーザーが必要に応じて 3G通信を利用すると回答。約62%のユーザーは、PHS通信のみを利用し、月額基本料(070との通話無料、PHSパケット無料を含む)を 1,450円に押さえる利用方法を選択した。

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HYBRID W-ZERO3 の当初の料金体系では、PHS通信を上限まで利用すると 2,800円、3G通信を上限まで利用すると 5,250円と、3G通信をガンガン利用しやすい料金体系になっていた。

しかし、2010年2月18日のウィルコム社の会社更生手続き開始の申し立て後、3月15日より、3G通信による公式サイトへのアクセスや、W+BLOG、NAVITIME等の利用が禁止され、代わりに 2010年3月分以降の PHSパケット通信料が、月額基本料の中に含まれるようになった。もちろん、この施策自体には賛否両論ある。従来ウィルコムの電波が入りにくい状況だった、北海道をはじめとする地方エリアでは、FOMA網を使ったつながりやすい 3Gアクセスがあったから購入したのに、この公式サイトアクセス禁止された、という批判の声もある。一方で、関東近辺など都市圏でウィルコム PHS通信可能エリアに問題がない場合には、おおむねこのサービス変更と料金変更を歓迎しているように見える。

実際、自分も 2010年3月15日以降は、デフォルトの接続先を PHSに変更してしまった。それでも、パソコンの外付けモデムとして使うなど必要なときだけ、FOMA網をベースとした 3G通信を利用できる魅力は変わらない。現時点で最新OSである、Windows phone (Windows Mobile 6.5) ベースの端末では、ガンガン使っても、月額の維持費が最廉価な 3,000円未満である点には、もっと注目してもいいのではないだろうか。

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Last-modified: Wed, 07 Apr 2010 01:55:52 JST (2479d)