HYBRID_W-ZERO3/購入レビュー/19 HYBRID W-ZERO3 カメラ 500万画素 手ぶれ防止 - HYBRID W-ZERO3 WILLCOM

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HYBRID_W-ZERO3/購入レビュー/19 HYBRID W-ZERO3 カメラ 500万画素 手ぶれ防止

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500万画素 手ぶれ防止なカメラ機能

2010年1月27日発売のウィルコム HYBRID_W-ZERO3/購入レビュー中である。
今回は、HYBRID W-ZERO3 のカメラ機能の話だ。

HYBRID W-ZERO3 のカメラ機能は、イマドキのデジカメは言うに及ばず、最新のハイエンドのガラパゴスケータイに比べてもすごい! ……とは残念ながら言い切れない。しかし、過去に発売された Windows Phone、スマートフォンの中では、NTTドコモのT-01Aと 1位、2位を争うほどの出来だと思う。本レビューでは、HYBRID W-ZERO3 を利用して、暗い室内、曇りの屋外、ポスターの文字、接写など様々なシーンで、写真を撮影して、その撮影した写真をご紹介している。HYBRID W-ZERO3 の絵作りの性能や、撮れた写真の好みは、ぜひ、下記の写真をみながら判断してほしい。

ほめる一方で、HYBRID W-ZERO3 が今一歩だなと感じるのは、500万画素で撮影した写真の保存速度の遅さだ。最高画質にした場合、1.2MBほどの写真サイズの場合、メインメモリ内への保存でも、およそ 5~7秒が保存にかかる。メールに添付するための VGA 程度であれば、それこそ一瞬で保存できるわけだが、大きな写真は厳しい。この点、NTTドコモのT-01Aは高速で、撮影後 1-3秒程度で次の撮影を行うことができる。もっとも携帯電話ごときで、性能を求めても、あまり意味はない。

普段気軽に持ち運べるスマートフォン (もとい携帯電話) の範囲での使い勝手を探っていこう。

室内での料理の撮影

ブログの定番っぽい「その日食べた食事の写真」というのを題材に、実際にいくつかの店舗で HYBRID W-ZERO3 を使って、食べたものを撮影してみた。

実際に、どの部屋も室内で結構暗かったにも関わらず、HYBRID W-ZERO3 では、結構綺麗に撮れたと思う。従来のWILLCOM 03では、暗すぎてピントが合わなかったり、ノイズが目立っていたシーンだけに個人的には十分満足だ。ちなみに一番下のハンバーグの写真は、池袋の某ビルのB1Fにあるゴールドバーグ。ここは、店内で雑誌を読むのも暗いかなというくらいの暗い照明だが、ここまできちんとフォーカスを合わせることができた。

【撮影条件】 HYBRID W-ZERO3
 撮影シーン: 標準
 ホワイトバランス: オート
 明るさ:0
 ズーム: X1
 AFモード:標準
 撮影サイズ:5M (2560 x 1920)
 画質: 高画質
 手ぶれ防止:ON

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室内 / 大ホール内の撮影

続いての写真は、JAL羽田整備工場の写真と、映画館のチケットカウンターの写真だ。
どちらも室内で、特に整備工場内は決して明るいとは言えない。しかし、撮影後に Photoshop などを使って写真の明度を変更しなくても、デフォルトでこんな感じに綺麗な白い航空機の胴体が撮影できている。一般的なコンパクトデジカメで撮影したのと同じような色合いだ。

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こちらは天井が低い分、JAL整備工場よりは絶対的に明るい。その中で電光掲示など発光体もあるわけだが、こちらも自然な発色になっているように感じている。

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オリジナルの写真は、こちら で確認することができるので、細かい画質が気になる方は、2560 x 1920 の写真をぜひチェックしてほしい。

森の木々

続いては、曇りの日の屋外で、樹氷の写真を撮影したところ。
雪や樹氷が自然で、かつ、リアルに撮影できていると思う。
また、解像度が高いだけあって、葉の一枚ずつが綺麗に撮影できているのがお分かりいただけるだろうか。従来のWILLCOM 03などより、細かい分解能では優れていると思う。単に 200万画素が 500万画素になった、というだけではない違いを感じるのである。

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遠景

今度は遠景だ。
こちらも樹氷と同じ撮影条件、同じ日の撮影だ。あいにくの曇りなのだが、雪化粧の山肌などが綺麗に撮影できているのがお分かりいただけるだろうか。また、その下は、河口湖畔のカチカチ山ロープウェイの上から撮影した景色。木々や桟橋など、結構細かいところまで綺麗に撮影できているように思う。

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接写

最後は「接写」な被写体だ。
一つは近くの文字などの可読性をみるためのもので、その下はポスターの文字が読めることの確認だ。前者はともかく、ポスターをレンズサイズいっぱいに撮影しても、ちゃんと、この細かい文字が読み取れるというのは、なかなか驚きだ。ほぼ、このくらいの文字の判別が能力としての限界値なんだ、ということも併せて判るのではないだろうか。

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http://farm5.static.flickr.com/4015/4384548521_224489fdc8.jpg

まとめ

これまで、HYBRID W-ZERO3 の発売以来、写真がずいぶんと綺麗になって、使い勝手が上がったなあという印象を持っていた。が、なかなか、それを伝える写真を撮影しまくるのに時間がかかってしまい、紹介が遅くなってしまったことはお詫びしたい。

が、HYBRID W-ZERO3 が室内、屋外、曇天、接写、など、コンパクト・デジタルカメラとして利用しても、十分な実力を持っていることがお分かりいただけるのではないだろうか。そのために、まずは機能の紹介より、撮影サンプルを紹介することを優先した。

HYBRID W-ZERO3 には、今回紹介したカメラのベーシック機能のほかに、笑顔撮影機能(いわゆるスマイルシャッター)や、パノラマ撮影機能なども搭載されている。静止画の撮影設定機能などは、引き続きご紹介していきたい。

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WILLCOM HYBRID W-ZERO3 購入レビュー一覧


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Last-modified: Thu, 25 Feb 2010 03:03:38 JST (2589d)